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2007年2月22日 (木)

APジェネレータ

業務で使用する、画面・帳票の内容から、業務アプリケーションを自動生成する、というアイデアは以前から存在したと思います。

APジェネレータが導くシステム開発の新パラダイム - @IT情報マネジメント

最近、この分野が再び注目を集めるようになってきているみたいですね。

実際のところ、業務アプリケーションというのは、画面・帳票・DB・オブジェクト間のマッピングが大部分を占めますし、ロジックも定型といえるものが多いですから、自動生成という考えは当然出てくるものと考えます。私も常々、業務アプリケーション開発のコーディング作業のうち、8割くらいは自動化可能ではないか、と思っていました。

業務アプリケーションの自動化技術を現実に使用する場合、以下の点が気になるところです。

1. 自動化ソフトウエアのライセンス料が高額でないか

2. 自動生成されたコードのパフォーマンスは実用に耐えるか

3. 手で書いたコードと自動生成コードがリンク可能か

4. 検証・テストが容易に行なえるか

5. 既存システムのプラットホーム(特にRDBMS)と統合可能か

こうした点をうまくクリアできるのであれば、普及しそうな気がします。今のところ、この手の製品の最大のネックは、ライセンス料ですかね。大抵は恐ろしく高額ですから。

この分野の製品がいくつか販売されるようになり、ユーザーベースが拡大していけば、解決されていきそうですけどね。鶏と卵の関係ですが。

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