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2007年4月29日 (日)

プログラミング言語 Erlang

@ITの”NewsInsight”で取り上げられていますね。

twitterブームの陰で注目を集める“Erlang” - @IT

Erlangは、並列処理を得意とする、関数型の言語のようです。

Here's the good news for Erlang programmers:

    Your Erlang program should just run N times faster on an N core processor

Is this true?

What's all this fuss about Erlang? by Joe Armstrong

Nコアにすると、プログラムがN倍早くなる、という宣伝文句。まあ、これは、ちょっと言いすぎ(”we're optimistic”)のようですが。

Why do our programs just run faster?

It's all about mutable state and concurrency

関数型言語のコンセプトとして、「状態を持たない/副作用がない」というものがあったと思います。副作用がない言語を、”純粋”関数型言語とか呼んでいますね。これが並列処理と相性が良い、というのは、「副作用がない」ということの実用的かつわかりやすいメリットですね。この点、従来はやや衒学的な説明が多かったように思います。

PragDave: A First Erlang Program

”Pragmatic Programmer”な方々が注目しているようですし、これは普及するかもしれませんね。

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